怪しい自己啓発セミナーと仏教系セミナーは、質の悪い人間と臆病な高学歴者の補完チームが生んだシステムだ。

長いタイトルになってしまいました。今日は午後9時頃に寝てしまったせいで、午前2時に起きてしまいました。中途半端な時間になったので、最近ふと思ったことを書こうと思います。

坂本真一郎という名前で検索した方が大半だと思うので、私の素性は知っていると思いますが、私は開成高校を出て、現役で東京大学に入り、数学を専攻しました。学歴はいいものの、Facebookの薄暗い顔写真を見るかぎり、弱そうでうまくやれば騙せそうな感じもする。

ところでこの坂本真一郎という男は、他の東大卒と違ってやたらとサイトを持っていて、実名出しでごちゃごちゃ自己主張している。同期たちが官僚や弁護士になっていく中、一人で危険な道を歩いている。ならば助けてやるふりをしていただくものはいただくことにするか、と悪い人が考えてもおかしくない。

机

私は怪しいセミナーの広告塔にされるところだった

私はいろいろな会に参加します。カラオケのオフ会にも行きます。スポーツクラブにも行きます。そういった平凡な会で時間を過ごしていくと、一部の人間関係が発展して私はなぜか特別待遇を受けることになるのです。

なぜでしょうか?私の身長が低いからでしょうか?

ところで、この人間関係が構築していく段階において、ほとんど共通にみられる出来事があります。何でしょうか?

坂本真一郎という人間にくっついている開成と東大という学校を、どういうわけかこの人たちは共有しているのです。まあ、ここまでは一歩譲りましょう。特異な経歴を持っている人がいるとわかったら、その人と翌日会うことがわかっていても素性を伝えたくなるかもしれません。

そして私が彼ら彼女らの輪の中に入ると、いつの間にか私は中心的な立場になって、やがて私に勧誘の魔の手がさしこんでくるわけですな。私はいつもAmazon創業者ジェフ・ベゾスのような不思議な態度をとって、それらを高笑いでごまかします。だいだい私が大げさに笑ったら、相当イラついていると思ってください。

エジソン

セミナーには2つの種類と2つのメンバーが存在する

セミナーには仏教系でないセミナーと、仏教系のセミナーがある。前者はビジネスよりなところが多い。仏教系はもう完全に仏教ですね。

そして主催者はおそらく相当質の悪いタイプ。私は開成高校にいた賢人も知っているし、東京大学にいた天才も知っているし、身内には元農林水産大臣という日本最高峰の権力者もいる。そうした人たちが共通してまったくもっていない性質のいくつかを持っているタイプが主催者です。

もう一つのメンバーは都合のいいことには従順なタイプです。完全に従順なタイプと違い、こちらは自分の歪んだ認識にピッタリくる意見を崇拝するところがあります。実のところ自己啓発で一番最初に自己啓発されるべきはメンバー自身なのです。

私の認識だと、このサブメンバーは学歴が比較的高いことが多い。だから無駄に意識しているようなそぶりを見せる。大人になって学歴を意識するのはどうかと思うが、それでもいろいろな感情が混ざっているように思う。たぶんその理解しがたい感情が「あの人とセミナーの広告塔として使えないだろうか」という助言につながっているのだろう。この辺は勝手な誤解や妄想も入っています。

私を利用しないでほしい

私に会った人たちはみんな坂本真一郎という名前を覚えているでしょう。私がしつこく自分の名前を言うものだから、変に思う人もいるはず。私は自己啓発セミナーのようなたぐいはかなり苦手です。

そして主催者側の巧みな営業トークとやり口は我慢なりません。私にそんなあまちゃんは通用しません。すぐに興ざめしてコンクリートの壁は私たちの間に作ります。永久に開かれることはない、人間と人間のコミュニケーションを閉ざす壁です。

私からあなたたちへ一言

あらゆる営業で最も嫌われるものはセミナーと宗教です。間違いないですね。ガス屋も通信会社もあくまで「物とサービス」の営業で、本人たちもいやいややっているのでこちらは嫌な気がしない。しかしセミナーと宗教は最初から悪意があります。相手の人間性を変えようというおこがましい目的をぶら下げているので、質が悪い。

営業するには大事なポイントがあります。営業した瞬間、客はあなたの商品をもう信用しないのです。

では何を営業するべきか? どうやって営業するべきか?

究極の営業は、自分の名前を覚えてもらうことです。このページをたまたま見た人はラッキーでしたね。営業の極意と商売の真実に早く気づけたわけだから。

超一流の営業マンは何も売らない。自分の名前と顔を記憶させる。そして買うか売るかのすべての判断を相手に任せる。ゴリ押しするにしても、相手には買う時のタイミングがあり、結局その時において、客は脳裏でさまざまなサービスと営業マンの顔を思い浮かべて比較する。その時一番信用できそうなのは…?

もし売り込みたいなら、自分の名前と顔を記憶させるべきです。ということでこのサイトもいたるところで「坂本真一郎」と書いています。ここまで書けば、検索で私の名前を検索した時にこのページが上にくる。検索する人はすでに坂本真一郎について興味を持っていながら、本人のブログを読んでもう一歩私に興味をお持ちいただけることになる。

彼らがそこで私に仕事を依頼するかどうかはわからない。私も何もしない。なぜならこちらの売り込みは完了しているから。今の時代の売り込みとは、検索画面で自分の名前を入力させることをいう。

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