投資ブログを始めるならニッチな米国成長株がいいかもしれない。日本株をやるならツイッターのインフルエンサーを目指すしかない。

投資ブログはおそらく戦略次第でいろいろ変わってくる。ニュース系サイトは資産にならないので作る気はないけど、コストになってもいいからメディアを作るというなら投資ブログ一択になる。広告の単価がずば抜けて高い。もちろんその分競争が激しくて、意外に人が集まらない。

画像

仮想通貨のサイトが激減して、残っているサイトも格差が出て更新頻度も明らかに変わっている。一番大きなサイトは毎日たくさん更新しているが、それ以外はあまり更新していない。

投資ブログをやるなら米国株式

日本株はもう無理。競争が激しくて、自分の資産を晒すという最後のとりでを壊さないとだいたい競争に負ける。晒すというのはSBI証券会社に入っている資産を見せるということで、億のレベルでないといけない。

そこで米国株式になる。そもそもアメリカの実情をくわしく知っている人は少ないので、少し調べて何かを書くだけでそれなりになる。財務諸表の見方でもいいかもしれない。もちろん英語力は必要で、たいていの努力は報われない気もする。

そしてアメリカに投資している日本人投資家は配当金狙いが多い。

配当好きな人が最初に注目するのはAT&Tだと思う。この辺をうまく説明しているサイトはとても多いので、普通に記事を書いても注目されない。しかし成長株を分析している人はあまりいない。Amazonですらあまりない。Amazonは通常の指標で見ると明らかに割高なので、リスク嫌いの日本人は特に避けている印象がある。

私は反対に配当が嫌いなので、成長株しか調べていない。そうするとNetflixの株をネチネチ調査している人はほとんどいないことがわかる。Netflixと調べてもロイターやブルームバーグばかりで中小サイトはほとんどない。そのロイターも日頃の上がった下がったしかない。ニッチはこういうところにある。

日本株をやるならツイッターのインフルエンサーを目指すしかない

それでも日本株が好きでしょうがないなら、ツイッターのインフルエンサーになるしかない。ツイッターからサイトにユーザーを流すというやり方。検索エンジンに頼ることがほぼ不可能なので、ツイッターで勝負するしかないわけだ。

それでも資産を堂々と公開する人がいるので、かなり厳しい競争になる。メディアは純粋なメディア以外の場所に広がった瞬間、初めてメディアとして機能すると思うけど、投資ブログはそれがなかなかできない。

投資は規制だらけで助言や発言のレベルをおさえないといけないからだ。イベントを開くのもきつい。メディアとしておいしいか考えると、かなり微妙になってくる。

© 2015-2018 坂本真一郎

教育

趣味

アプリ