日本語の違いを解説した辞書が氾濫している

人のことを言えないけど、日本語の違いを説明したサイトが量産されている。例えば「ください」と「いただく」の違い、といったもの。

辞書じゃないけど、辞書っぽい感じもするコンテンツ。私もなんとなくこうしたコンテンツを作ったけど、作るたびに虚しくなる。コンテンツと言ったらコンテンツで、読み手はいる。だけど虚しい。

言葉の意味を調べるユーザーは多いけど、日本語のささいな違いをダラダラダラダラ述べても、書き手は面白くないと思う。私は結論から言って、短く端的に終わらせるけど、辞書みたいなコンテンツは作ってて面白くない。

面白くないというレベルが、他の面白くないと桁違いだ。

結論を最初に言わない辞書はどうなの

昔から前置きの長いものは見ないことにしている。そして私自身は結論から書くようにしている。しかし、日本語の解説をメインとしたサイトはダラダラダラダラと回りくどい説明をする傾向がある。

これはもちろん、ユーザーをそのサイトに長く待機させるためだ。その施策は間違っていないし、みんながみんな、私みたいに時間がないわけじゃない。

でも辞書っぽいことをするなら、やっぱり辞書のように結論を最初に言ってほしい…。同じことを二度も三度も言ったり、回りくどく言ったりする必要はない。

© 2015-2018 坂本真一郎

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